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5年使用して分かったM1 MacBook Proの限界点

  • 2026年5月7日
  • 2026年5月7日
  • 日常

4Kモニターを導入したことで、以前より作業が捗どるようになりました。

23インチから27インチへサイズアップしたことも大きな理由ですが、それ以上に解像度が上がったことで左右分割でも各画面の作業領域がしっかり担保できているのが大きいように感じます。

その一方で、今まで感じていなかったM1 MacBook Proへのスペックの不満も出るよになってきました。

そこで今回は、4Kモニターを導入した今改めてM1 MacBook Proのレビューを行いたいと思います。

1.M1 MacBook Proを使用し続ける理由

私が型落ちとも呼べるM1 MacBook Proを使用し続ける理由は以下の3つです。

  1. 現行機種の金額が高すぎる
  2. 処理落ちせずに現役で働いてくれる
  3. USB-C経由なら4K120hzで動作する

1.現行機種の金額が高すぎる

私がMacBookを購入した時って30万はいってなかったのですが、最近のMacBook ProはMチップのProやMaxになるので、購入しようとすると最低でも30万円は覚悟しないといけないんですよね。

一応13インチのMacBook Airなら同じような構成でも20万くらいで購入できるのですが、個人的にファンはついていた方がいい派なので、出来ればProを買いたいというのが本音です。

MacBookに限らないのですが、円安もあって最近のガジェットは全体的な相場が高いので、ガジェット好きとしては頭を抱えてしまいますね…。

2.処理落ちせずに現役で働いてくれる

私は13インチMacBookを購入時にカスタムして、メモリを16GB、ストレージを1TBに変更しています。

元はMacBookの前に使用していたノートPCと同じスペックにしただけなのですが、おかげで今でも現役で働いてくれています。

ゲーミング用途などでPCを活用する場合はスペック不足を感じることも多いのかもしれませんが、MacBookの場合はSteam対応ゲームが少ないこともあり、スペック不足に感じる機会がないんですよね。

もちろん、4K動画などを作成する場合はスペック不足に陥る時可能性もありますが、私の場合はそこまで高負荷な動画は作っていないので現時点では問題ありません。

レンダリングを行う際にもある程度時間はかかりますが、10分以内に収まることが多いので個人的には無問題です。

3.外部出力を行えば4K120hzで動作する

M1 MacBook Proは公式のスペック表記で本体のディスプレイが60hz出力、外部出力も最大4K60hzとなっています。

そのため120hz表示にするには買い換える必要があると思っていたのですが、先日購入したS2725QCにUSB-C出力を行ったところ、なんと4K120hz出力されていました。

私はゲームをPS5で遊ぶことが多く、4K120hzはPS5で遊ぶ時のおまけ的な考えだったので、MacBookでも4K120hz出力されたのは完全に予想外でした。

個人的にスクロールの多い執筆活動などで滑らかに動いてくれるおかげで、スクロール中も文字が読みやすいなど、ちょっとした恩恵も多いので助かっています。

難点としては120hzを選んでも実際には60hzのままで、可変リフレッシュレートにすることで初めて120hzまで出ることなんですが、そもそも非対応のはずなので動作不良とは呼べないんですよね。

2.M1 MacBook Proの不満点

6年経っても愛用し続けるMacBook Proですが、現役でも動かせるというだけで不満点がないわけでもありません。

というわけで、ここからはMacBook Proへの不満点をまとめていきたいと思います。

1.外部接続端子が2つしかない

13インチのMacBook Proは外部接続端子が2つ、しかもUSB-Cしかありません。

ついているのがどちらもThunderbolt / USB 4ポートなので、USBのスペックが不足することはないのですが、MagSafeもHDMIもついていないので、USB機器をたくさん使いたい場合に不便なんですよね。

私の場合は以前まではAnkerのドッキングステーション、今はS2725QCの外部端子をUSB-C経由で使用しています。

ドッキングステーションやUSB-C給電対応のディスプレイ出力があると、充電と出力に加えて接続先のポートも使用可能になるのでかなり便利なんですよね。

ただ、ちょっとした接続不良で反応しなくなる時がありますが….。

2.Touch Barの存在

M1 MacBook Proは、現行機種の中で最後となるTouch Bar搭載のMacBookです。

Touch Barとはキーボード最上段に配置されたタッチ操作式の細長いディスプレイで、開いているアプリに合わせて音量調整や予測変換などの機能が自動で切り替わります。
最新モデルでは廃止されましたが、直感的なスライド操作や手元でのショートカットが可能な、この世代特有のユニークなインターフェースです。

アプリごとに切り替わってくれるため非常に便利なのですが、一部機種にしか搭載されていないこともあり対応アプリがそこまで多くありません。

もちろん現行機種にも搭載されていない機能のため拡張性も乏しく、私のようにクラムシェルモードで使用する場合は触れる機会すらないという、今ではかなり残念な仕様になっています。

文字変換時に変換候補がTouch Barに表示されるなど便利な機能もあるのですが、慣れてしまうと普通にキーボードで選択した方が早いと感じるので、正直不要な機能かなと思います。

3.M1 MacBook Pro スペック

私が現在使用しているM1 MacBook Proのスペックはこんな感じです。

M1 MacBook Pro (13インチ) カスタムモデル・スペック構成

項目スペック詳細
チップApple M1チップ (8コアCPU / 8コアGPU)
メモリ16GB (ユニファイドメモリ)
ストレージ1TB SSD
ディスプレイ13.3インチ Retina (2,560 x 1,600)
インターフェースThunderbolt / USB 4ポート ×2
キーボードMagic Keyboard (JIS)
充電方式USB-C (MagSafe非搭載)

基本的なスペックは先日発売されたMacBook Neoと近いものとなっています。

違いとしてはメモリを16GB、ストレージを1TBへ変更していることで、動画編集などの負荷が大きい作業を行っても処理落ちしないくらいには現役で働いてくれています。

また、この頃まではファンクションキーの代わりにTouch Barが搭載されているのですが、クラムシェルがメインとなったため最近は使っていません。


今回は、5年間13インチ M1 MacBook Proを使用して感じた現時点での評価をまとめました。

似たスペックを持つMacBook Neの購入を検討している方も多いかと思いますので、参考になれば幸いです。

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